こんにちは。beosteスクールの経営ディレクター、後藤稔治です。
「ちゃんと技術も学んだのに…なぜか選ばれない」
そんな風に感じる人がたくさんいます。
実はこれ、技術の問題ではないことがとても多いんです。
「十分なスキルがあるのに選ばれない」人の共通点
お客様があなたを選ぶとき、見ているのはスキルの差よりも、
「この人になら任せたい」「信頼できそう」という印象や在り方です。
ところが、次のようなマインドを持っていると、その信頼が伝わりにくくなります。
選ばれない人にありがちなマインド
1.「自信がない」が表に出てしまっている
技術に自信が持てず、価格を下げたり、声のトーンが曖昧になったり…。
お客様はそこに“迷い”を感じてしまいます。
2.「どうせ私なんて」と自己評価が低い
自己評価が低いと、お客様にもそのエネルギーが伝わります。
自分で自分のサービスを信じていない人から、誰も買いたいとは思えません。
3.「選ばれるのを待っている」受け身の姿勢
自分から伝えず、“待っている”だけでは、お客様には届きません。
選ばれる人は、先に「私はこういう人です」と発信しています。
変えるべきは、スキルより“在り方”
もちろんスキルを磨くことも大切です。
でも、マインドが整っていないままでは、どんなに学んでも伝わりません。
技術に自信がないなら、まずは「その技術で誰を助けたいか」を明確にしましょう。
そして「自分の価値を信じる」ことを、今日から始めてみてください。
beosteスクールでは、スキルだけでなく、
自分らしく発信できる“在り方”も一緒に身につけていけます。
あなたが選ばれる未来を、一緒につくっていきませんか?
コメント