こんにちは。beosteスクールの経営ディレクター、後藤稔治です。
「投資」と聞くと、
“お金が増える”とか“損をしたら怖い”というイメージが先に来るかもしれません。
でも、本質はそこではありません。
投資とは、“未来を見る力”を養うこと
投資で求められるのは、
今ある情報から、数ヶ月・数年先を想像し、
「この会社や市場はどう動くか?」を見抜く力です。
これは、株式投資や金融に限った話ではなく、
自分自身のビジネスにも100%通じる力なんです。
beosteスクールでは「数字から未来を読む力」を学ぶ
beosteスクールでは、
単なるエステ技術や集客スキルだけでなく、
ファンダメンタル(企業分析)の視点を身につけるカリキュラムがあります。
なぜなら、
・数字で物事を判断できる
・事業の先行きや流れを読める
・「流される」のではなく「選べる」力がつく
こうした視点が、
自分のサロンやビジネスの“未来を設計する”ことに直結するからです。
数字を学ぶと、見える世界が変わる
たとえば、企業の財務や業績を読むことで、
「どんなビジネスが伸びているのか」
「なぜこのサービスは選ばれているのか」
という本質が見えてきます。
それはそのまま、
「自分の事業をどう育てていくか」
「どんな市場に自分の価値を出せるか」という視点につながっていきます。
投資とは、“先を読む力”を養う練習
そしてこれは、誰にでも身につけられる力です。
自分の感情や直感だけで動くのではなく、
根拠を持って行動できるようになると、
ビジネスでも迷わなくなります。
「今、これに取り組む意味があるのか」
「ここに投資する価値があるのか」
その判断力は、未来を安定させてくれます。
beosteスクールで学べるのは、
今だけの“やり方”ではなく、10年後も役立つ“考え方”です。
未来を見通す目を持つことが、
あなた自身と、あなたのビジネスの可能性を大きく広げてくれます。
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