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お金を残せる女性の思考とは

こんにちは。beosteスクールの経営ディレクター、後藤稔治です。

「お金は稼いでいるのに、なぜか全然残らない…」
そんな風に考えたことありませんか?

お金が残らない理由は、収入が少ないからではありません。
本当の原因は、「お金に対する思考習慣」にあります。

1,収入が上がるほど、支出も上がる?

多くの人は、収入が増えると生活レベルを上げてしまいます。
ちょっと高いランチ、ブランド物、便利なサブスク…。
気づかないうちに、固定費がどんどん増えていきます。

でも、お金を残せる人は違います。
収入が増えても、“使う額”をコントロールできる人なんです。

2,お金に「役割」を持たせる

お金を残す女性たちは、「なんとなく貯金しよう」とはしません。
彼女たちは、お金に“目的”を持たせて使うんです。

・この3万円は、未来の学びに
・この1万円は、自分を癒すために
・この5千円は、投資にまわす

こんなふうに、「使う」「守る」「育てる」のバランスを整えているんです。
無意識に“ただ使う”を卒業し、“意味のあるお金の流れ”を作っているということ。

3,「お金=自由の手段」と知っている

お金を残す人ほど、お金の本当の役割をよく知っています。
それは、自分を縛るものではなく、「選択の自由」を増やしてくれるツールだということ。

・時間に追われない働き方
・自分で選べる学びや環境
・大切な人との時間を確保する自由

こういった「自由」を手に入れるために、お金の使い方・残し方を考えているのです。

思考が変われば、お金の残り方が変わる

お金を残せるかどうかは、額面より「習慣」です。
そしてその習慣は、正しい知識と意識から作られます。

beosteスクールでは、
「稼ぐ力」だけでなく、「守る力」「育てる力」まで含めて学べる環境を整えています。
「お金の思考習慣」、どんどん変えていきましょう。

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