こんにちは。beosteスクールの経営ディレクター、後藤稔治です。
無駄な経費を削って、手元にお金を残せたら
次にやるべきは、攻めの投資です。
その代表が「広告宣伝費」。
・無駄な経費を削るはこちら→https://beoste-school.com/reduce-unnecessary-costs/
広告と聞くと、
「お金がかかるだけで効果が出るかわからない」
そう思う人も多いですが、これは間違いです。
正しい広告の打ち方を知れば、
広告費は“消費”ではなく“投資”になります。
なぜ広告に回すのか
サロン経営で一番怖いのは「知られないこと」。
どれだけ技術が良くても、
あなたの存在を知ってもらえなければ来店はゼロ。
広告は、お客様にあなたを見つけてもらうための“声”です。
広告宣伝費の目安
無駄を省いて浮いたお金の約1~2割を広告に回す。
これが経営の鉄則です。
・月5万円浮かせたら → 広告に5千円~1万円
・月10万円浮かせたら → 広告に1~2万円
少額でも、毎月継続して打つことが大事。
単発でドーンと出すより、継続露出のほうが効果的です。
効果的な広告の使い方
・Instagram広告:近隣の女性にピンポイント配信
・Googleマップ広告:検索時にあなたのサロンが上位表示
・ホットペッパービューティー:エステ業界では外せないお得なクーポン
大事なのは、「誰に」「何を」「どう伝えるか」。
これがマーケティングの根幹です。
ということで
1、無駄な経費を削る
2、浮いたお金の1~2割を広告に回す
3、正しい広告戦略で“選ばれるサロン”になる
広告はギャンブルじゃありません。
設計して打てば、利益を生むための武器になります。
あなたの価値を、もっと多くの人に届けていきましょう。
「beosteスクールは、生徒さんの人生に責任を持つ覚悟でスクールを運営しています。
購入して終わりではなく、“成功するまで伴走する”のがbeosteスクールの信念です。
あなたも、自分の人生を変える1年を始めませんか?
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